一般社団法人東京中小企業家同友会 大田支部では、地元大田区の松原忠義区長を訪問し、2021年に製造業6社に共同にて実施した「燃えるインターンシップ」の取り組みを報告するとともに、大田区の産業政策についての懇談を行いました。SDGsをテーマにインターンシップ先企業の将来戦略への課題解決策を策定し成果発表を行う、この学生も経営者も共に燃えるインターンシップの取り組みは、文系学生に製造業に興味をもってもらう貴重な機会になったと日刊工業新聞でも記事として取り上げられており、懇談会に同席されていた産業部長からも記事は見ており興味をもっていたとのお話もありました。